CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<  2019 - 05  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
    k1
OTHERS




第五回 三春藩Cub主総会  ~泰聖豊環(たいせいほうかん)~




第五回 三春藩Cub主総会  ~泰聖豊環(たいせいほうかん)~








令和元年5月19日(日)


















 最終回となる三春藩Cub主総会(三春城下ホンダ・Cub愛好家の集い)でした。


晴天に恵まれ会場となった滝桜駐車場には今年も沢山のライダーが集まりました。



当三春昭進堂の前も朝から小さなバイクが列をなして会場を目指し通過していきます。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍  

| ryuichi | 04:47 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |
第一回 ちょっくら市 拡大版! 2019.5




毎月2日間、第3金曜日と土曜日に、三春町本陣本店さんの店先をお借りして開いている、手仕事人の小さな小さなお店ちょっくら市。










その拡大版です。


会場 福島県田村郡三春町中町 本陣醤油店及び三春なかまち蔵周辺







5月17日(金)18日(土)19日(日)の3日間開催されました。





天候にも恵まれた3日間で、大勢のお客様にご来場いただきました。






三春昭進堂も出展させていただきました。







今回は、当店のコーン・クッキーとハワイの稀少珈琲である”カウ・コーヒー”取扱店M15LABさまのコラボを企画中でしたので、このカウコーヒーの宣伝を兼ねてM15LABさまにも当店ブースに臨場していただきました。


コラボ企画としては初イベントでしたが、ご来場されたお客様にハワイのカウ・コーヒーを楽しんでいただいたようです。





















































ご来場されたお客様、出展された皆様、そしてちょっくら市拡大版の実行委員の皆様など関係各位の皆々様方には大変な世話になりました。


ありがとうございました。





春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:20 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |
「立体怪談」一龍斎貞水 三春城下公演




「立体怪談」一龍斎貞水


令和元年 8月 4日(日曜日)


三春交流館 まほら




講談界初にして唯一の人間国宝である6代目一龍斎貞水師匠。

当代随一の怪談師で「怪談の貞水」の異名も持つ講談界の超大御所による立体怪談です。




2019年三春城下・夏、貞水師匠が届ける本物の恐怖をお楽しみください。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 13:57 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::三春のイベント |
夏菓子「鮎」 



夏菓子「鮎」 一個 160円税別





生姜と柚をご用意いたしました。





生姜






夏の手土産には、見た目や食感も清涼感があふれる菓子たち

暑い夏の日に、ほんのひと時でも菓子から涼を取り込んで頂ける、そんな夏の手土産をご用意いたしました。






日本の夏は湿気が多く、食欲も落ちやすい季節でもありますが、そんな時でも思わず手に取り口にしたくなるような見た目も食感もみずみずしい和菓子を取り揃えました。










春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂

| ryuichi | 05:26 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子  |
三春城下の桃ぷりん 



桃ぷりん 230円 一個税別







桃のジュペとプリンの二層式








三春梅・桃・桜 「三つの春セット」 1530円税別


梅セリーと桃プリン、そして桜プリンの詰め合わせ



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 06:52 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子  |
七夕様 ラムネ菓子「星空」




七夕様 ラムネ菓子「星空」 370円 税別


白い星型のラムネの中に、青や赤の星形ラムネをトッピング







春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:01 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子  |
令和元年 皐月GW明けの青森・文学と現代芸術の旅




令和元年 皐月GW明けの青森・文学と現代芸術の旅








三春の和菓子屋の一念で一番の稼ぎ時である、花見、そして端午の節句を終えて毎年連休をいただいています。
今年は、スタッフや私のスケジュールの関係で連休直後と翌週に分散していただきました。






今年は、所要もあったので「青森、文学と芸術紀行」と題しまして太宰治、寺山修司、そして現代アートを堪能してまいりました。

母の日ということもあり、女将、そして義母への日頃の感謝の証として、温泉宿も吟味して青荷温泉ランプの宿、星野リゾート青森をチョイスいたしました。






人気お笑いコンビ・サンドウィッチマンが出演している2016年3月に開通の北海道新幹線のCMで使われた青森県五所川原市金木にある「太宰治記念館・斜陽館」
太宰治の父である明治期の大地主、津島源右衛門の手で建設された入母屋作りの宅地約680坪の豪邸です。


案内によれば、太宰はこの家を「苦悩の年鑑」の中で「この父はひどく大きい家を建てたものだ。風情も何もないただ大きいのである」と書いています。







地元屈指の名家に生まれ、『斜陽』、『人間失格』など多くの名作を残した小説家・太宰治の生い立ちを物語ってくれました。

隣接の津輕三味線会館で津軽三味線も堪能でき、これで津軽モードに突入です。









五所川原に行けばやはり『五所川原立佞武多』は外せません。







高さが20m以上もある巨大な山車『五所川原立佞武多』が展示されています。

倉庫兼展示、そして製作作業所、そして物産館とマルチ機能の五所川原立佞武多の館です。







五所川原立佞武多は、現在の大きさのでもともとは明治から大正にかけて行われていた伝統的なお祭りでしたが、町の近代化に伴った電気の普及によって電線が張り巡らされ、さらに、火災で設計図などが焼失したことで小型化され衰退していきます。








その後、町有志の活躍により当時の設計図などが発見されたことがきっかけに、1998年から復活し、この『五所川原立佞武多の館』が造られます。







そして、本日の宿ランプの宿 青荷温泉へ~

山の中の一軒宿。






宿全体がランプだけで山桜が満開に咲き誇り、新緑の若葉と相まって幻想的な感じで何ともロマンチックです。






季節の移ろい、4つの湯めぐりと、旬の田舎料理。







素朴で、穏やかな時間が流れています。

何もないという環境で日頃の疲れが癒され、贅沢な世界に引き込まれ時間を忘れさせてくれます。






お風呂は、内風呂と外風呂がありますが、明るいうちに入らないとランプ一つしかないのでかなり暗いんですが時間とともに目も慣れてきてこの不自由も何となく楽しめます。







青森県立美術館

世界的な版画家棟方志功、若い世代の圧倒的な指示を集める奈良美智、そして、演劇、
映画など多方面で活躍した鬼才寺山修司、
また、ウルトラマンや怪獣のデザインを手がけた成田亨など、青森関連の作家を中心に一作家一部屋のゆったりした展示されています。







中でも、いわゆるインスタ映えする一尾版の人気スポットは「あおもり犬」です。
外に無料常設展示です。







そして、隣接の三内丸山遺跡

江戸時代から知られている有名な遺跡で、縄文時代前期~中期(約5500年前~4000年前)の大規模な集落跡だそうです。

この大きな櫓は圧巻です。







棟方志功記念館

青森が生んだ世界に誇る板画家・棟方志功の文化勲章受章を称え、その芸業を永く伝えるため、昭和50年11月に開館しました。





鎌倉の棟方板画館と合併したことにより、板画のみならず倭画、油絵、書など幅広い棟方作品をほぼ網羅し、その収蔵作品数は国内最大のコレクションとなりました。

作品を拝見していますと涙が出てまいります。







三沢市にある「寺山修司記念館」に行ってきました。


一昨年以来の再訪です






演劇や映画、短歌などマルチな才能を発揮した寺山修司。







寺山が主宰した劇団の舞台や映画のセットが再現され、舞台下では11個の机の引き出しの中の直筆原稿や愛蔵品などを懐中電灯で照らしながら寺山の軌跡を辿るユニークな展示が体験できる。






寺山修司は好きな作家の一人で、アングラ・前衛演劇にはまったきっかけとなった方です。






また、「時には母のない子のように」という歌も子供の頃より耳から離れないエレジー風のメロディーが大好きです。







演劇を志す次男坊と、寺山修司・天井桟敷、唐十郎状況劇場・紅テント等々アングラ・前衛演劇の話をする機会も増えより身近となっていました。








前々から、この三沢にある寺山修司記念館には行ってみたいと思っていましたが、三沢は遠いんです!







三沢市の寺山修司記念館の案内によれば、当記念館は遺族の寺山修司の母:はつ氏より三沢市に寄贈された遺品を、保存公開するために約3年の歳月をかけ建設されました。






寺山修司と親しかった粟津潔氏のデザインをもとに、九條今日子氏をはじめとする元天井棧敷のメンバーなど数多くの関係者のアドバイスを得て平成9年7月に開館を迎えました。








この記念館を、上空から見るとその様はテラヤマ演劇・映画の小道具として登場した「柱時計」を彷彿とさせます。













詳しくは、行ってからのお愉しみとします。







そして、本日の宿は星野リゾート青森屋







前日の秘湯とは全くい違った温泉です。
旧古牧温泉を星野リゾートが改修、全く新しい宿に生まれ変わりました。








女将や義母に楽しんでもらおうと星野リゾートをチョイスしてみました。

私の手違いで、2部屋となってしまいましたが、別館6階・女将と義母で一部屋、私は一人で西館最上階である12階でした~







そして最終日

十和田現代美術館です。








“アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設”としてオープンした「十和田市現代美術館」。









草間彌生や、ロン・ミュエクなど世界で活躍するアーティストによる常設展示作品が見られます。







スケールが大きい!常設のオブジェ






内部の常設展示でとっても有名な作品は、イギリスで活躍するオーストラリアの現代彫刻家ロン・ミュエクによる「スタンディング・ウーマン」。

4m近くある女性の彫刻は、とってもリアルに作られていて、見る者を圧倒します。







韓国を代表するアーティスト、チェ・ジョンファによる「フラワー・ホース」。

カラフルなフラワーで全身を覆われた巨大な馬のオブジェは、十和田市現代美術館を象徴する作品のひとつです。








女将や義母も十分楽しんでくれたはずです。







美術館の向かい側にある「アート広場」には、思わず一緒に写真を撮りたくなるような可愛らしい作品がたくさん!











こちらは日本を代表する前衛芸術家、草間彌生による「愛はとこしえ十和田でうたう」です。







十和田市現代美術館のカフェスペースにあるテーブルと16脚のアームチェアは、先ごろ福島県郡山の工務店BANKSの長谷川さんが納品したものです。





 今回の青森紀行はこれを見るのもその目的にありました。

カフェでのテーブルと16脚のアームチェア自体がアートとして目に映ります!

尚、長谷川さんは、郡山の大町出身で三春城下中町にある雑貨in-kyo店主でコラムニストの長谷川ちえさんのご主人です。









デザインされた家具というのは、かぐそのものがアートなんだと思います。

そしてとてもいやすい空間が広がり心が豊かになっているような気がいたしました。

Design(デザイン)という語を辞書へ紐解きますと、ラテン語 のdesignare「指示する,表示する」という意味を表し、企画立案を含んだ設計あるいは意匠とあります。

正に、この現代アートと長谷川さんが納品されたデザインされタームチェアとテーブルに触れて改めて“生活の中にデザインされたアートがあるだけでその生活が豊かになる”ということを再認識させていただきました。


さらに加筆するならば、考え方や生き方を洗練されたデザインを取り入れて、人生そのものをアーティスティックにしていきたいものです。

長谷川様ご案内ありがとうございました。









晴天に恵まれた青森紀行です。


3月のお雛様から春彼岸、卒業式、年度替わり歓送迎、入学式、お花見、そして端午の節句と続いた和菓子屋の繁忙期。


無事、予定を上回る売り上げで乗り越えられたのも女将はじめスタッフの皆様のお陰だと思います。

心より感謝したいともいます。






スタッフの皆さんは、めいめいに休日を楽しんだよいうです。







まあ、何はともあれ女将、そして義母に喜んでもらえてよかった青森の旅でした。


さあ、また一年頑張ろう!



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:33 | comments (x) | trackback (x) | 物見遊山諸国見聞録 |