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7月のちょっくら市 2018



今月のちょくら市


平成30年7月のちょっくら市は、20日(金)、21日(土)です。



三春城下「ちょっくら市」

毎月第3金・土曜日開催 中町本陣本店10時~15時  

毎月第三の金曜と土曜の2日間だけ本陣本店さんの軒先をお借りしてオープンする「ちょっくら市」。

様々なクリエーター、アーティストの作品が並ぶお洒落なお店。三春から新しい文化を発信しています。





新宮 百香

7月20日(金)・21日(土)出展します❣️





Chigusa Inuishi

久しぶりにお人形作ってみました







つむらや しのぶ
works2v 花仕事➕

季節の花のカード作りました。
夏のご挨拶にぜひお使いください。







濱津農場です🍅

♪トマト
♪玉ねぎ(万吉どん)
♪ズッキーニ
♪茄子
♪トウモロコシ(とうみぎ丸)
♪ジャガイモ

☆水茄子のビール漬
☆茄子の辛子漬け

🌽朝早くに収穫します。状況により10時オープンに間に合わないかもしれませんが、頑張りますのでよろしくお願いします🙇‍♀️





毎月第3週目の金曜日と土曜日開催です。





三春昭進堂の土用”あんころ餅”

「一の丑」に合わせて7月20日(金)のみ販売いたします。
1パック500円税別(餅は60gが、5つ入り)
両日とも50パックの数量限定の販売です。

小豆で厄除けを願い、土用の入りにいただけば暑気中りをしないとされたあんころ餅。

この夏を健やかにお過ごしください。







ちょうどこの日は荒町法蔵寺の「蓮まつり観蓮会」が6時から9時ごろまで開催されています。


【観 蓮 会】

平成30年7月22日(日)早朝6時から

○早朝大茶会・・・蓮の花を愛でながら朝茶を一服。
○花架拳の舞・・・優雅な天女の舞をご鑑賞ください。
○象 鼻 杯・・・風流な蓮酒をお楽しみください。
○蓮茶、蓮おにぎり、蓮饅頭などご用意しています。







三春城下中町の本陣しょうゆで有名な「本陣本店」さんにて、月に2日間だけ手仕事人による小さなちいさなお店です









春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:28 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下中町::ちょっくら市のこと |
百寿祝いのお福分け




百寿のお祝いの引き出物をお福分けしていただきました。


日頃よりお世話になっている知人のお母さまが満100歳を迎え、家族で「百寿」のお祝いをされた時の引き物だそうです。


当店でも、百寿を祝う「紅白饅頭」のご用命をいただき納めさせていただきました。






そのご縁ということで、ご長寿の代名詞「百寿」祝いの”お福分け”をいただきました。


中々百寿の熨斗のかかった引き物にはお目にかかれるものではありません。


正に、ご長寿・幸せの御福を分けていただきました。


本当にありがとうございます。







「お福分け」

”目出度い(めでたい)お祝いの時にいただいた物を分けますよ”という福をお分けしますという語と解しています。

縁起の良い言葉ですね。

幸せな福なら、いくらでも分けていただきたいものですよね。


百歳のご長寿に私たち三春昭進堂もあやかれそうです。








ありがとうございます。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:34 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |
Toshie(小沼寿恵)さんのご来店!



アーテイスト歌手で女優の”Toshie(小沼寿恵)”さんにご来店いただきました!







先の平で行われた「クミコとToshieのいわきの夜Vol・2」でのご挨拶をいただきました。



いわき市出身の歌手・司会・女優とマルチな活動を見せるToshie(小沼寿恵)さん。









ニューアルバム「HIKARIFLECTION(ヒカリコレクション)」のリリースを果たしいよいよ世界へ向けて本格始動です。








奇麗なお姉さんなもんで"ニヤケ面"になってしまいます。


因みに、カメラは女房です。






ちょうどこの日は田村大元神社夏季例大祭の宵祭の日です。







神様からご褒美をいただいたみたいです!







ヤマユリのような、妖艶な大人の色気が素敵でした。







おっとっと!クールダウン……




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍









| ryuichi | 05:09 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |
田村大元神社夏季祭礼神輿渡御 2018





田村大元神社(旧三春藩五万石領内総鎮守大元帥明王)夏季祭礼~神輿還御






藩政時代の大元師明王社の御神輿渡御・還御は、別当職真照寺住職の監督指揮により、三春藩明王奉行の下、旧三春藩領内(現小野町以外の田村郡全域と郡山の一部等五万石)六十六郷が、頭屋制を布き、当番の六十六郷中三十三郷を持って奉仕し、資金は明王講の積み立てにより工面していました。








その祭礼行列も三日間を掛け三春旧町内を渡御し、近隣より、大勢の祭り見物のお客さんが三春を訪れ、その監視と整理のために役人を出し、櫓を立て寝ずの番をしたと言いますから、大変な賑わいだったと思います。       







大元帥明王祭礼絵巻 神馬 三春町史より




大元帥明王祭礼絵巻 長獅子 三春町史より



大元帥明王祭礼絵巻 三匹獅子・月天坊・日天坊 三春町史より



その様は、絵図が示す通り荘厳で、神馬―槍持ち役人―世話人―母衣―万燈―お神楽(牛頭天王宮長獅子)に警護と使番が付きー禰宜―笛―大小太鼓―木馬の跨った子供の行列―日天坊―月天坊―甲冑行列―太鼓台―ささら・三匹獅子と続き、その後に「通り者」と呼ばれる祭礼踊り一行が従い、扇子踊り、槍踊り、太平奴の三番踊り他、が踊りを奉納したと言います。






明治維新後、廃藩置県、神仏分離に伴い規模が縮小されました。






同時に仏教色が払拭され、名称も国常立之命を祭る田村大元神社となり、祭礼行事一切を神職及び、新町字民、別火講中に引き継がれました。
 







本祭り当日は、拝殿での神事があり、新町町内を午前10時宮出神輿渡御~午後9時宮入還御があります。

丸一日かけて祭礼参加者は、行列を組んで神輿渡御に随行します。






別火講中の面々や、神社総代・宮司や神職、さらには三匹獅子や旗・楽人の楽器持ちや子供神輿の子供たちと真夏の一日、艱難を共にするということで、夕方には連帯感を持ち始めるような気がします。

これが「新町」と云う町内の固い絆を構築しているんだろうなぁと思います。






旗持ちや、楽器持ちの子供達、そして三匹獅子の舞う子供たちもなおさらです。
兄妹でもない。
親でもない。






危ないお兄さんや、怖いおじさん、そして幼い子供たち・・・
世代も、住む環境もまったく違う異なる、様々な人々と仲良くなるという不思議な人間関係が、気が付いたら出来上がっています。






人の成長には、親の庇護を離れ”世間の荒波”と云えば大袈裟ですが、綺麗なものや汚いもの、時には危険なことなどに触れ、そこで感じたものを人生の糧として将来に役立てるということも必要な事ですよね。

これが今後の人生に、どれだけ役に立つか計り知れませんよね。






私も田村大元神社別火講中を対抗してから10年余年になりますが、やはり還御の時には血が騒ぎます。


新町っ子なんですね……











春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:47 | comments (x) | trackback (x) | 三春総鎮守大元帥明王(田村大元神社)::明王様御祭礼 |
真照寺山内のヤマユリが咲き始めました。2018.7



盛夏の頃、暑中お見舞い申し上げます。


この時期の三春城下は、暑さのあまり人影もまばらでひっそりとしています。

旧三春藩主秋田家祈願所東門院日乗山真照寺山内の山百合が咲き始めています。

気高く咲き誇るその姿は凛と咲く姿がとても美しく、妖艶で高貴な山百合の華香りが境内にただよい始めています。






ひるの暑さが幾分和らいだ蜩の蝉しぐれの中、ヒグラシの声に誘われて、夕暮れの真照寺の山内を歩いていますと、この山百合の妖艶な香りが境内に立ち込めて幻想的な雰囲気が楽しめます。

これからの時期、山内は、素晴らしいヤマユリの花の饗宴です。








この山百合の華香りの云うのは、言葉通り甘く危険な大人の香りと感じるのは私だけでしょうか?

可愛い小娘と思えば、艶っぽい大人の色気もあり、あの何とも言えない香りにはオトコ心にグッとくる来ます。

つかみどころのなさそうな雰囲気、しっかりつかまえておかないと、ふわ~っとどこかに行ってしまいそうな感じ。

そして、ちょっぴり儚げななところも・・・ん?話が違うか







現在、真照寺山内では古四王堂の改修工事が行われています。


こちらもなかなか見れる光景ではありません。






そして、本堂裏に広がる方丈庭園の池には蓮が一凛!






気品を漂わせながら気高く咲いています。







自分の意思をはっきり表現するような気概を感じます。






そして、睡蓮。



水辺を潤してくれています。







避暑という言葉がぴったりな真照寺山内です。

ひと時の涼を求めて花々たちとアバンチュール的感覚?を求めて真照寺参拝は如何でしょうか?






本堂裏の墓地にも一面山百合が咲き始めています。







そして、ヤゴの抜け殻も・・・・






蜩などのセミの声、そして早朝にはカッコーや夏鶯、山鳩など野鳥もお出迎えいたします。








昨日は田村大元神社の宵祭りでした。


真照寺の門前を長獅子が下りて行きます。






明治維新までは真照寺が旧大元帥明王の別当を務めてました。


そのお寺の山門から観る祭礼渡御もなかなか乙なもんです。










合掌


春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:07 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所真照寺::祈願所の四季 |
土用”あんころ餅” 2018 三春昭進堂~ご予約受付




土用”あんころ餅” ~三春昭進堂~


土用の丑の日にはあんころ餅(土用餅)

北国には、厄除け、暑気払いの意味を込め、土用の丑の日にはあんころ餅(土用餅)を食べるという古くからの習わしがあります。

小豆は厄除けの意味があるために、

「餅」は力餅(力持ち)、そして「小豆(あずき)」には 邪気を祓う力があると言われていますから、土用餅を食べることで、暑気や厄を払い無病息災で過ごせるといわれています。

消化が良く 力がつくお餅を小豆で包んだ 「あんころ餅」は
美味しく夏を乗り切る為のお菓子というわけです。

当店の土用餅は、柔らかい口当たりのお餅をなめらかな自家製こし餡で包みこみました。



冷房のない時代に暑さを乗り切るため、様々な知恵を絞ってきたことがうかがえます。

私たちも先人の知恵に倣って、体調には十分注意をし元気に夏を乗り切りたいものです。



あんころ餅 税別500円 1パック’(400グラム) 一口餅(一個15グラム)7個入れ








北海小豆のこし餡からのぞくお餅も愛らしいた土用餅。

古人の知恵にならった暑気払いの素朴なお菓子で、この夏を健やかにお過ごしください。



今年も2回丑の日があります。

7月20日(金)が「一の丑」の日となっています。

7月20日(金)の「一の丑」に合わせて7月21日(土)の2日間販売いたします。


店頭販売は、一日50パックの数量限定販売です。


数量限定販売ですので、ご予約いただければ幸いです。




あんころ持ちを食べて、暑い夏を乗り切りましょう!




“土用の丑の日”に鰻(うなぎ)を食べる習慣があります。

この理由は諸説ありますが、江戸中期の蘭学者平賀源内が広めたということが伝わっています。



もともと、うなぎの旬は冬です。

或る時の夏、客足が少なくて困っていたうなぎ屋の店主が平賀源内に相談しました。

源内が店先に「本日、土用の丑の日」と書いた貼り紙をしました。

すると、このうなぎ屋が大繁盛したというもので、夏の土用の丑の日は“鰻”を食べて、暑い盛りに精力をつけ、厳しい夏の暑さを乗り切るということが流行って今日に至るということだそうです。






さあ、今日から田村大元神社の夏季例大祭です。






暑い夏を健やかにお過ごしください。


ご自愛くださいますよう。


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 04:50 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::昭進堂のお菓子 |
塵壺324号 「本陣本店」三春城下検断職川又氏「御本陣」





「本陣本店」三春城下検断職川又氏「御本陣」

三春城下中町の「本陣本店」川又氏は、祖を美濃国(現岐阜県南部)、本姓を丹羽(にわ)氏・髙橋氏とする武将でした。

縁あって戦国時代末期の頃、会津二代藩主蒲生忠郷公より“川又”の姓と、当時会津蒲生氏の所領であった三春城下に現在の土地を拝領し三春に居を構えます。

当主は代々“川又孫左衛門(世襲)”を名乗り、蒲生氏改易後も、明治維新・廃藩置県まで三春城下の検断職、そして「御本陣」を勤めていました。
この“検断職”とは、現在の町長、警察署長、裁判所長とを兼務した様な役職で、時代によって異なりますが川又氏、船田氏、春山氏、橋元氏などが月番交代で務めていました。






検断職の記録は、現存する三春の歴史的な資料であり、特に川又氏が残した「記録・川又文書」は大きな役割を果たしています。その記録によれば相馬藩主の参勤往来や、幕府巡検使の城下通過の際などは宿所となっていたようです。

川又氏は、秋田氏三春藩政下の藩より名字帯刀の許可と御手当三人扶持を給されると共に三春の商人として生糸商や醤油商の他に藩指定の塩問屋として財を成し、藩領の経済及び文化の興隆に大きな役割を果たしていました。

江戸期の三春では、度重なる天変地異による自然災害や飢饉、そして御公儀による下命諸役などで藩に膨大な借財が慢性的に発生しており、川又氏をはじめ三春の商人たちは多大なる献金や貸付けをおこない藩の財政を援けていました。
しかし、明治維新後の廃藩置県等の藩の解体に伴って藩への貸し付けは不履行となりますが、さすがは三春商人です。







戊辰ノ役での戦火を免れた三春城下で、生糸や、塩、醤油商などの生業に加え、「第九十三国立銀行」(明治11年 彦十郎氏)で金融、製糸三盛社(明治20年 恒三郎氏)、「三春馬車鉄道株式会社」(明治27年 恒三郎氏)の運送、そして「三春電気株式会社」(大正9年 彦十郎氏)の電力部門等々を創設して三春城下の近代化を進めていきました。

明治、大正、そして昭和という激動の時代を“三春城下の商人”として「本陣本店」川又恒三郎(彦十郎)氏は、渡邊甚十郎氏、佐久間忠次氏、内藤伝四郎氏、熊田文十郎氏、渡辺弥右衛門氏、春山伝蔵氏等と共に当代の三春経済界の立役者として、三春・田村地方だけではなく、福島の経済界でも中心的な役割を担ってますます商いを広げ、地域社会を支え続けます。

文化面では、明治11年に「福島県民会規則略解」や小学校教科書「教則」を出版する「三春書林」を川又定蔵氏が立ち上げています。
後の衆議院議長となる河野広中も、この三春書林で「自由の理」(ジョン・シュチュアルト・ミル著中村敬宇訳)に出会い自由民権運動に目覚めたと記しています。





また、近年では町教育委員などを務められた本陣本店の先代川又恒一(つねかず)氏は、「三春駒とデコ屋敷 」(1983年)を出版するなど三春の文化向上に大変寄与されています。

後輩である早稲田大学の観光学会(当時)による「まちづくりと観光開発(S.59.6発刊)」の三春の観光についての取材の中で…

「三春は小さな城下町です。大きな観光地にはなりえません。三春人は観光開発のために新しくモノを作るのを嫌います。三春を訪れる方々に何か心の故郷、心に訴えかけるものをどのように感じてもらえるかを心掛けています。長い眼と時間、そして子孫が誇れる持続できる町づくりを目指したい。そして一番大事なのは”町の人が町の特性を十分考えてそれを守ろうとする姿勢”です」と話されています(一部要約)。






三春商人の先人、本陣本店川又氏から「経営者自身の自己実現を追求するだけが経営ではなく、地域社会の進歩発展に貢献することが大切である」ということを改めてご教授いただきました。

さすけねぇぞい三春!   蒼龍謹白    拝 








毎月第三の金曜と土曜の2日間だけ本陣本店さんの軒先をお借りしてオープンする「ちょっくら市」。

様々なクリエーター、アーティストの作品が並ぶお洒落なお店。

三春から新しい文化を発信しています。

もちろん、「本陣醤油」を重要な原材料とする「おたりまんじゅう」も販売中です。




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:16 | comments (x) | trackback (x) | 「塵壺」三春昭進堂 |