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蕎麦の話
そばの話

日本人はそば好きです。そして、美味しいそばは日本の文化。かたくなに暖簾(のれん)を守るそば屋は今も昔も変わらない味を提供してくれます。

そばは、中国から日本に渡ってきて日本独特の文化を生むようになります。
現在のそばの形はそば切りといわれ、今から400年程前の慶長年間位に出現したとされます。
丈夫なそばは荒地や高地でも栽培ができ、収穫の期間が75日と短い為に穀物の不作の時に非常に役立ったのです。

そばは100%そば粉を使ったものが美味しいと思われますがちですが、100%そば粉のそばは切れやすく、その為セイロで蒸して食べました。セイロそばの所以です。その後、つなぎに小麦粉を使った二八そばが発明され、ゆでたそばが食べられるようになります。

新鮮なそば粉で打ったそばは薄い緑色をしています。黒いそばはそばの実まで挽いたため黒い色をしています。そばの実の外側を取り除いたそばは白っぽい色をしています。黒い方がそばらしさはありますが、白いそばも食味が良く美味しいものです。

そば屋でざるそばを食べたあと、昔はそば湯(そばのゆで汁)が黙ってても出てきましたが、最近は言わないと出てきませんね。そば湯を飲むためにそばつゆをわざと残し、温かいそば湯をいただく。これもそばの醍醐味です。

ちなみに、そばには、赤ワインやお茶に含まれているポリフェノールの一種であるルチンが含まれていますが、そのルチンは水溶性の為、茹でると溶け出してしまいます。
そば湯を飲むということはルチンをとることになり健康に大変良いのです。
そばを食べたら必ずそば湯をいただきましょう。


| ryuichi | 14:30 | comments (x) | trackback (x) | 御菓子話 |

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