CALENDAR
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28    
<<  2018 - 02  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
OTHERS




和菓子の日
和菓子の日(6月16日) は1979年(昭和54年)に設定されました。
美しい日本の四季と歴史の中で育まれてきた民族の味『和菓子』の素晴しさをもっともっとお客様に親しんでいただきたい。

平安時代、仁明天皇が嘉祥元年(848)の夏、神託にもとづいて6月16日に16の数に因んだ菓子を神前に供え、疫病除けを祈ったと伝えられています。
 「嘉祥菓子」は、鎌倉時代に始まり、江戸時代には、嘉定通宝の「嘉通」が勝つに通じる縁起が喜ばれ、6月16日に嘉定通宝16枚で菓子を求めて食べ、これを嘉通の祝儀と呼んできました。
 古来から6月16日に「嘉祥菓子」を賞味すると「健康・幸運を招き、災いを祓う」といわれています。
後嵯峨天皇(1220~1271年)が吉例として行ったのをはじめ室町時代には年中行事として行われるようになったことが「武徳編年集成」その他たくさんの古書に記されています。
江戸時代になると、大切な祭りのひとつに数えられ、幕府では御目見得以上の士分に大広間で菓子を賜り、これを嘉祥頂戴といいましたし、町方でも嘉祥喰といって、嘉定通宝16枚で菓子を求めて食す。
また、米1升6合と菓子を交換して食べるなどし、疫病退散健康招福を祈願する行事として盛んに行われました。
 私たちの暮らしの中にいきづいてきた伝統ある和菓子の佳さを見つめたい、
そして、「嘉祥菓子」の歴史絵巻を21世紀に受け継いでいきたい。
この願いをもとに、6月16日を「和菓子の日」といたしました。
 この和菓子の日には、厄除・招福を願って、伝統と手作り、洗練された風味の和菓子をお召し下さいませ。

おたりまんじゅう



| ryuichi | 15:36 | comments (x) | trackback (x) | |
和菓子の日と旧節句
和菓子の日(6月16日) は1979年(昭和54年)に設定されました。
今年は、この日旧の五月五日で旧節句となります。
柏餅もこの日で本年の販売を終了させて頂きます。

また、夏の菓子を各種取りそろえました。
厄除・招福を願って、伝統と手作り、洗練された風味の和菓子をお召し下さいませ。

| ryuichi | 16:35 | comments (x) | trackback (x) | |