CALENDAR
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28    
<<  2018 - 02  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
OTHERS




金平糖菓子「星に願いを」


金平糖で表した「星に願いを」です。
七夕をモチーフにしました。

七タまつりは、日本古来の祖霊まつりと中国の乞巧奠(きっこうでん)の星祭りが習合してできた行事です。多くは七月七日に行いますが、旧暦にはじまった行事なので、その日にあたる八月七日のところもあるようです。

もともと七夕の行事は、七月十五日の祖先をまつる盆行事の準備のためのものでした。
女の子は髪を洗い、神に供える食器類をきれいにし、祖先の霊が降りてくるという、ガマやマコモで「七夕馬」を作って屋根の上に置いたりしていました。
また、お盆に巡幸してくる神のために、選ばれた巫女(みこ)が海辺や池のほとりで神の衣服を織っていました。
棚機(たなばた)は織機のことで、巫女は別名、棚機之女(たなばたつめ)といいます。

一方、中国の乞巧奠の伝説は、よく知られているように、二つの星の物語です。
琴座のベガは織女、鷲座のアルタイルを牽牛といい、二人は仕事も手につかないほどの恋に陥りました。

そのため帝の怒りをかって、離れ離れにされましたが、一年に一度だけ天の川に翼を広げる鵲(かささぎ)に乗って逢うことが許されます。
織女の逢瀬を祝い、同時に機織りの巧〈技術〉がうまくなるように乞う祭りとなって乞巧奠と呼ばれ、旧暦七月七日の行事となっていました。

これでわかるように、日本の「棚機」と、中国の旧暦七月七日の織女の話が混じり合って、七夕というようになったのです。
日本では、奈良時代から宮中で星祭りを行うようになりました。
しかし、当時は七にちなんだ遊びの要素が大きく、裁縫の上達を願うようになったのは、平安時代から。
一般に普及したのは、江戸時代に幕府が七夕を節句の一つにしたことから、庶民の間に普及しました。


| ryuichi | 06:11 | comments (x) | trackback (x) | |
夏干菓子「夏袱紗」630円


夏干菓子「夏袱紗」630円







| ryuichi | 15:05 | comments (x) | trackback (x) | |