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三春歳時記「七五三と鬼宿日」

北方守護古四王堂(真照寺境内)

11月は七五三ですね。
これから、七五三のお祝いをされるご家庭も多いのではないでしょうか。

七五三は室町時代から始まったといわれています。

七五三の祝いは十一月の鬼宿日に
 11/15 が七五三の日となったのは江戸時代のこと。
 それまで七五三の祝いは「十一月の吉日を選んで行う」とされていたそうです。


三春藩主菩提寺高乾院(荒町)

これが「十一月十五日」に固定されるようになったのは江戸時代、三代将軍家光が後の五代将軍綱吉の袴着(はかまぎ)の儀式をこの日に行ったからだと言われます。
 ちなみに、袴着の儀式と七五三の祝いの一つで、男児 5歳の祝いとされます。
 初めて袴という男子の公的な場での着衣を着けるというものです。

 将軍家の七五三がこの日となったのは、十一月十五日が「鬼宿日」と呼ばれ
 る吉日にあたっていたためです。

3・5・7といった奇数は、古くから陽数として縁起がよいとされていたため、
三歳・五歳・七歳の節目に、無事に成長したことを感謝し
成長をお祝いする行事が定着だといわれています。


七五三が庶民の間に広まったのは、江戸日本橋の呉服屋の宣伝効果によるもの伝えられ、元禄以降の話とされています。江戸中期に発信されたものが、昭和の三十年代になって定着しました。
行事そのものはあっても、着飾って寺社仏閣にお参りをするようになったのは高度成長期以降で現在に至っています。



尚、今年の七五三は、11月15日(火)です。
当三春昭進堂は火曜日定休ですが休まず営業いたします。



また、この日はえびす講でもありますので、ご来店のお客様に「紅白まんじゅう」をプレゼントいたします。
ご来店をお待ちしています。





| ryuichi | 17:55 | comments (x) | trackback (x) | 春陽三春歳時記 |