2026-07-19 Sun
盛夏の頃、暑中お見舞い申し上げます。
田村大元神社の祭礼が終わり、こんどは胡瓜天皇の祭りといわれる八雲神社の夏祭り。
この時期の三春城下は、暑さのあまり人影もまばらでひっそりとしています。
三春城下藩主祈願所眞照寺山内のヤマユリが見頃です。
この時期の三春城下は、暑さのあまり人影もまばらでひっそりとしています。
真照寺山内の山百合が咲き始めています。
気高く咲き誇るその姿は凛と咲く姿がとても美しく、妖艶で高貴な山百合の華香りが境内にただよいます。
ひるの暑さが幾分和らいだ蜩の蝉しぐれの中、ヒグラシの声に誘われて、夕暮れの真照寺の山内を歩いていますと、この山百合の妖艶な香りが境内に立ち込めて幻想的な雰囲気が楽しめます。
これからの時期、山内は、素晴らしいヤマユリの花の饗宴です。
この山百合の華香りの云うのは、言葉通り甘く危険な大人の香りと感じるのは私だけでしょうか?
可愛い小娘と思えば、艶っぽい大人の色気もあり、あの何とも言えない香りにはオトコ心にグッとくる来ます。
つかみどころのなさそうな雰囲気、しっかりつかまえておかないと、ふわ~っとどこかに行ってしまいそうな感じ。
そして、ちょっぴり儚げななところも・・・ん?話が違うか
自分の意思をはっきり表現するような気概を感じます。
避暑という言葉がぴったりな真照寺山内です。
ひと時の涼を求めて花々たちとアバンチュール的感覚?を求めて真照寺参拝は如何でしょうか?
本堂裏の墓地にも一面山百合が咲き始めています。
そして、ヤゴの抜け殻も・・・・
蜩などのセミの声、そして早朝にはカッコーや夏鶯、山鳩など野鳥もお出迎えいたします。
清純を誇っているかのような白い花弁に、妖艶なそばかすに似た紅の斑点。
艶やかで、慎み深いその清楚な容姿は百合の中でも美しく「百合の女王」のようです。
この時期の境内は、素晴らしいヤマユリの花の饗宴です。
今年も真夏がやってきましたね。
傾斜地の多い三春城下でも、この真照寺は山百合には居心地がいいんだろうと思います。
そこには、根元を日光から覆い隠す木立や下草、水捌けの良い腐葉土の土壌、そして雨を下に効率的に流す山間の寺院特有の地形にも、粘土質の貯水層にも恵まれているということですね。
体調管理の上、ご自愛願います。
三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍
| ryuichi | 17:42 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
2026-02-21 Sat
三春藩主秋田氏の祈願所 真照寺 別当古四王堂毘沙門天「初寅会」 令和8年
令和8年、丙午の初寅(旧暦の日程)は、本日2月21日です。
この日は真照寺古四王堂の毘沙門様で初寅会。
古四王堂のご本尊の一つである毘沙門天は、招福と勝負、鬼門を守護する神様です。
毘沙門天は、四天王の一柱、多聞天の別名です。
日本では財宝や福徳を与える神様としてお奉りされ七福神の一神としてお奉りされているのは皆さんもご存知でしょう。
また、吉祥天の夫ともされ信仰を集めました。
特に、戦勝を祈願する神として武士階級の人々の信仰を集めたようです。
寅の日を縁日とし、一年で最初の寅の日である初寅には、毘沙門天より大福を授かろうと多くの参詣者らが訪れます。
上杉謙信の旗印「毘」の旗は、文字通り謙信が信仰していた毘沙門天の一文字をとったものです。
謙信は、自らを毘沙門天の生まれ変わりだと信じていました。
戦の神である毘沙門天を自分の前世だとするも、戦国時代の最強の武将と言われていましたので、毘沙門天と自分自身を重ね合わせて見ていたのかもしれません。
古四王堂
古四王堂は、鎌倉期から戦国末期にかけて「日ノ本将軍」「蝦夷探題」として青森から蝦夷にかけて覇を唱えた海将阿倍安東氏の直系三春藩主秋田氏が、三春国替えの際に祈願寺真照寺とともに建立したものです。
本拠地である青森十三湊時代は、出羽柵(後に秋田城)に近く、城の守りとして創建されたと見られる四天王寺と習合し、中世を通じて古四王大権現として崇敬されていました。
三春藩主秋田家の祖安東氏の寄進も受けている。
真照寺は、古四王別当(管理長官)です。
護摩焚き祈祷に続いて、梵天のお祓いです。
この梵天は参拝者や役員の方が持ち帰り、福徳のお下がりとして檀信徒祈願者の配布します。
直会は真照寺名物の初寅うどんのふるまいです。
当店も商売繁盛祈願です。
三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:32 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩主秋田家祈願所 真照寺::節分会・初寅会 |
2026-02-03 Tue
令和8年 三春城下 旧三春藩主秋田氏祈願所真照寺の節分会のご案内
令和8年2月3日(火) 午後7時より
古いお札はお持ち下さい。


福は内! 福は内! 福は内! 福は内! 福は内!
真照寺では、鬼は外とは言いません。
何故かって?

御本尊の不動明王さんは、改心すれば鬼をも助けるということです。
心の中にいる鬼も改心すれば・・・「罪を憎んで、人を憎まず!」です。
節分は季節を分けるという意味で、本来は各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日それぞれを指しています。
立春の前の日が節分というのは、そのうちの「立春の前日」だけが今に残ったものだそうです。
画像はいづれも昨年の画像です。
尚、2月3日(火)は、真照寺節分会のために通常営業いたします。
翌2月4日(水)は節分の日営業の代休となります。
三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:29 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩主秋田家祈願所 真照寺::節分会・初寅会 |
2025-10-26 Sun
三春城下紅葉ライトアップ
真照寺の今日
紅葉に少し早いような気もしますが、今年の陽気は変わります。
ライトアップがいい感じです。
当店もライトアップ仕様に!
三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂
| ryuichi | 12:04 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩主秋田家祈願所 真照寺 |
2025-08-03 Sun
旧三春藩秋田家五万石藩主祈願所 三春城下新町 真照寺の屋根替え完了しました。
錻力屋三代目の若き大将が土日返上でお盆に間に合わせました!
建築板金の匠の技です
朝晩、蝉時雨の中をお参りに参山しますろ、日中の猛暑や喧噪も忘れ、ひとときの安らぎをいただきます。
贅沢な時間ですね、お不動様に感謝です。
三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:31 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩主秋田家祈願所 真照寺 |
2025-06-19 Thu
新町の成田山講中の古い写真です
明治末か大正期の写真です
当店初代民四郎とオタリが写っています。
場所は成田山新勝寺階段です。
新勝寺山内で100年近く食事処を営むい津美やさんにみてもらいましたが、撮影場所は新勝寺山内階段で間違いないとのことです。
現在と比べても同じです。
しかし暑かった〜
只今山内寺庭に檀信徒会館を建造中です。
それに付随してい津美やさんなど寺庭売店も11月には総門前の広場に建設中の新しい売店ブースに移転だそうです♪


三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:50 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩主秋田家祈願所 真照寺::成田山講中 |
2025-04-28 Mon
2025 ”三春城下 春の終焉”
真照寺参道階段の桜花の洛花掃除~
桜の花吹雪、そして、花びらの絨毯をを十分に堪能させていただきましたので、「日常山、桜の花も散れば見苦し・・・」の前に掃き掃除。
雑草を摘みながら、アミガサダケを愛でながら・・・・
ソメイヨシノは、花びらの後にサクランボの茎が落ちてきます。
これもこれで、楽しいひとときです。
これから三春城下は、初夏を迎えます!
仏道を習うというは、自己を習うなり
春の締めくくりにはもう少しかかります。
これから、真照寺では本堂の屋根の補修作業が始まります。
足場か架かっている真照寺も、これもまた一興。
今しか見れません。
三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:07 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
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