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三春城下紅葉ライトアップ 三春大神宮 2023



三春城下紅葉ライトアップ 三春大神宮  2023







旧三春藩秋田氏五万石藩社である神明宮、現在の三春大神宮の三春城下紅葉ライトアップです💕







紅葉には少し早い感じですが、幻想光景が光景が広がっています。







旧三春藩の息吹が聞こえてきそうな雰囲気です。








暖かくしてお出かけください。



銀杏の匂いもがいっそう紅葉を盛り立ててくれています。






尚、雨等で石階段が濡れているときには足元が滑ります。


気を付けて鑑賞ください。




三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 17:58 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総社神明社(三春大神宮) |
荒町の鎮守 「八雲神社夏季祭礼」  荒獅子奉納





荒町の鎮守 「八雲神社夏季祭礼」 



荒獅子奉納


7月26日(水)午前10時より




「荒獅子」は、戦国時代の田村氏、江戸初期の松下氏、そして、江戸期秋田藩政下でも三春五万石六十六郷領内総鎮守大元帥明王夏季例大祭にて露払いとして奉納されていた獅子舞です。


城下町として栄えていた三春城下に疫病が侵入するのを防御の祈願のため、天王様(牛頭天王)と荒獅子が、疫病を鎮めるために、町中を練り歩くようになったのが、始まりとされています。

明治維新後の廃仏毀釈等にて神仏離反、廃藩置県から大元帥明王も田村大元神社となり、長獅子も荒町末黒門外の八雲神社(維新前は牛頭天王社)の祭礼に奉納されるようになりました。

また、この八雲神社夏季祭礼だけは曜日に関係なく、7月26日という日にちに固定されています。







当初は、小山村(後の御祭村)の青年達が長獅子を奉納していました。

叉、獅子頭は、小山村(御祭村)の名工によって作られその地名を獅子造りと呼ばれています。

荒獅子は、秋田藩政期には領内総鎮守大元帥明王に露払い(悪魔祓い)として奉納されていた三春独特の獅子舞で、三春に在る長獅子の中では一番歴史が古く、田村大元神社や八幡神社の長獅子はこれを明治期に伝授されたものと伝えられてます。





 
明治維新後の神仏離反、そして廃仏毀釈をうけた明治初期、大元帥明王社は、大志田神社を経て現田村大元神社に改宗改名した際に時の総代といざこざになり、以後荒町の八雲神社だけの奉納となりました。



牛頭天王は、現八雲神社の祭神で、疾病を防ぐ神であり、神道におけるスサノオ神と同体とされています。


医療技術が乏しい時代に、疾病を防ぐ強い力を持つ牛頭天王に対する信仰は、かなり大きかったと思われます。
 

牛頭天王は、単に「天王様」と呼ばれました。








また、荒獅子は一般に、悪魔祓い・疫病退散の役割を担うことが多いが、これが牛頭天王と同一視され、三春の祭礼においては、単に獅子舞ではなく、威勢のよい「荒獅子」になったのかも知れません。







人が死ぬと、「魂が霊となる」との考えは、世界共通の考えで、日本でも縄文時代から信じられていたと、言われています。

奈良時代には、厄災(天変地異や疫病等の災い)は不業の死を遂げた人達の、怨霊のなせる業と考えられる様になり、こうした霊を、丁重に祀り慰める事で、「怨霊」が「御霊」となり
「鎮護の神」となって、平穏をもたらすとする「御霊信仰」が起り、怨霊を慰める儀式 「御霊会」 が行われる様になります。



この「御霊信仰」を背景に、疫病神である 「牛頭天王」を、お祀りし疫病退散を願ったのが 「祇園会」 (ギオンエ) であり、祇園牛頭信仰 のおこりだと考えられています。


 
八雲神社の夏季例大祭の荒獅子奉納は、この半年の罪のけがれを祓い、夏以降の疫病除けを祈願する行事「夏越祓」(なごしのはらえ)の日役割もあるかと思います。






三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍

| ryuichi | 09:18 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総社神明社(三春大神宮) |
三春大神宮とシンメイサマ




三春大神宮とシンメイサマ

三春大神宮は、元禄2年(1689)、 三春藩主秋田輝季 (3代)の母正寿院が、日頃信仰厚かった大字貝山字岩田の神明宮を現在地の三春町字馬場に遷して三春藩の総藩社としたとされています。

三春城下では古くから「シンメサマ」と呼び親しんでおり、明治までは神明宮と称した。

「三春神明宮由来」には、
一、 守子と唱ひしもの俗に神明婆という老婦人有り、この者は貝山岩田に住みし伊邪那岐・伊邪那美両神を箱に入守り子をせし為に守子と唱えしや(略)
一、湯立祈祷の験必ず託宣有、神子と申す老婆ありて神の告げなりとて老婆種々の言を陳る(略)
・・・・とあり、神社三春神明宮とオシンメイサマとの関係に関心がもたれるところである。

大神宮の旧社地山字岩田には、今も「神明前」とよばれている所があり、小祠が残されている(現在この場所は畑地となっている) 。
さきの 「三春神明宮由来」によれば、明らかに、オシンメイサマの発祥を伝えているが、今日の三春大神宮と直接結びつけ得るかどうかである。

三春城下および近隣に散在する小祠神明宮の祭礼は9月16日であった。
かつて三春大神宮も同様であったが、現在は10月の体育の日の前日の日曜日に行われている。

また、元禄2年の遷座にあたって奉納された絵馬の中に「湯立神楽の図」があえいますが、由来にいう湯立祈祷の事実を示すものではなかろうか。

大神宮では、代々伝えられてきたという「人形祈祷」を行っていると伝わっています。
この祝詞に一~十までの神明祝詞が入っており、これはオシンメイサマの守子たちもとなえたものである。
オシンメイサマを大神宮に納めたという話や、 お借りしたという話が伝えられている。






三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍

| ryuichi | 03:52 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総社神明社(三春大神宮)::三春大神宮 |
三春城下紅葉ライトアップ 三春大神宮




三春城下紅葉ライトアップがはじまりました。


三春藩主秋田氏三春藩社神明宮(現三春大神宮)








落葉まで毎日ライトアップ!








三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍

| ryuichi | 03:38 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総社神明社(三春大神宮) |
旧縣社「三春大神宮」二之鳥居下「日独戦争平和記念碑」



旧縣社「三春大神宮」参道、二之鳥居下にある「日独戦争平和記念」石碑です。






第1次世界大戦は、1914年から1918年の間ヨーロッパを舞台にした大戦争でしたが、日本はイギリスとの間に「日英同盟」を結んでいた関係上、イギリス・フランス・ロシアの三国協商(連合国)側に加わって参戦しました。

当時のアジアにおけるドイツ軍の拠点は、中国の山東半島の南側、膠州湾(こうしゅうわん)の青島(チンタオ)にあり、1914年8月23日にドイツに宣戦布告し、 11月7日に青島を占領しています。

日本では、ドイツとの戦争だったので当時は日独戦争と呼んでいます。



戦争の無い、平和が一番です!



11月11日。1918年の第一次世界大戦終戦の日








三春大神宮紅葉ライトアップ  2021







春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:00 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総社神明社(三春大神宮)::三春大神宮 |
三春大神宮境内 石造神鏡碑



三春大神宮境内 石造神鏡碑

光舎萬象 惟神准明 権衛造花化 鎮護群生
元禄 元禄辛未歳七月吉旦 花王公忠

輝く社殿と自然 これぞ神明宮 平らけく万象を衛り 民衆を鎮護す 刻まれているそうです。






古写真にも写っています。








明治35年御災害からも復活!







先の大戦で建立された「皇軍全勝日拝碑」が、他の奉納石三方と並んで、石造神鏡の一角にあります。。






いろんな意味でパワースポットです。





春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:34 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総社神明社(三春大神宮)::三春大神宮 |
旧縣社三春大神宮 別日講中寄進の「常夜灯」





三春大神宮境内散策 

参道階段に設置されている三春大神宮別日講中寄進の「常夜灯」にも、昭和6年奉納と記されています。

寄進社名には講中講員である中町・馬場・尼ケ谷の方々のお名前が見えます。






幕田、宗像さん等の見知った方々のご先祖さまのお名前のようです。






早朝、誰もいない三春大神宮の境内で小鳥のさえずりに耳を傾けながら、しばし三春の先人に思いを寄せながら階段を上って弾んだ息を整えています。











春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:24 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総社神明社(三春大神宮)::三春大神宮 |