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”阿吽の鬼瓦” 諸厄退散、家内安全、商売繁盛 祈願




店内の坪庭に、諸厄退散、家内安全、商売繁盛等、所願成就を祈願して”鬼瓦”を設置しました。


この鬼瓦は、島根県浜田市の妻の里に在ったのあった”阿吽の鬼瓦”です。






口の空いている”阿の鬼瓦”は、お茶目に舌とちょこっと出しています。





”吽の鬼瓦”は、阿と一緒に150年余に亘って浜田の家の守り神として屋根の鎮座していたものです。


この度、浜田の家を解体するにあたって三春の地で持ち帰りました。


今度は、嫁ぎ先である当三春昭進堂を守護してもらいたいと思い、店内に鎮座していただきました。








結婚以来、30年 お世話になった家です。

結婚前に初めてお邪魔して以来の様々な思い出がよみがえってきました。





人は天上界より修業の場とされるこの世に、”阿”と口を開いて生れて来ます。

また、最後を迎える時には人生に満足して”吽”と口を閉じてあの世に行くとされています

万物の始まりと終焉を象徴するものとみなされました。

そして、「お互いが切り離せない一対のもの」という戒めでもあります。




三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 03:27 | comments (x) | trackback (x) | 🌸菓匠蒼龍 心洗洞刹記::三春昭進堂雑記 |
「三春城下令和絵図 三春物見遊山」のエコバック




三春昭進堂発行の「三春城下令和絵図 三春物見遊山」のエコバック


お客様が物見遊山で造って、持ってきてくれました。







本来は新聞紙で作っているとのことですが、せっかくなので店の宣伝にしては?と持ってきてくれました。


そのお客様は、地元の小学校でも作り方を教えているとのことです。



ありがとうございます






店内に飾っておきます。







ご自由のご覧いただければ幸いです。









三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 03:45 | comments (x) | trackback (x) | 🌸菓匠蒼龍 心洗洞刹記::三春昭進堂雑記 |
金弥さんからの還暦祝い! 髙橋哲夫さん筆の油絵 



三春の大先輩 田中金弥様より、私の還暦の御祝いにとご覧の絵画をいただきました。


先輩のお宅にお邪魔するたびに玄関先真正面に掲げられていた油絵です。

作者は、当家出身の髙橋哲夫さんです。


金弥さんの三春町役場定年退職と還暦祝いとして贈られた物です。





絵の真ん中付近に描かれた、棚田の淵を歩く赤いキャップの農夫が金弥さんらしいんです。


哲夫さんと金弥さんは三春町史編纂以来のお付き合いです。

金弥さんの終活を兼ねて、過去の絵の行き場所を家族会議を開いて検討した結果、やはり本家である三春昭進堂、私の手元が良いだろうということで私の還暦に合わせて持参していただきました。



「俺のところに16年前に来たから、龍ちゃんも、あと16年はガンバレ!」とのエールもいただきました。

これもご縁です。

金弥さんと私の接点もこの絵でした。


「碧巌録」にある「為君幾下蒼龍窟」が頭に浮かびました。

蒼龍窟とは、龍穩と同義語で龍の持つ宝珠を取るには、蒼龍の棲む窟中に乗り込まなくてはならず。
洞窟の中に入れば、どこ龍がいるのかわからず、一瞬にして襲われ命を落とすかもしれない、という意味で、「悟りをひらこうと志を立てたなら、文字通り命をかけて修行をする」という意と解しています。

龍は、その実体を見せてはくれません。
顔が見えてる時は体はほとんど雲に隠れて見えない。身体がちらっと出た時にはもう顔が見えない。だから龍というのは全体を掴む事は永遠に不可能だという意味で、世の中とはそういうものだ。

そして、「還暦を迎えて今一度、これまでの経験値から自分で分かったようなことも全て見つめ直し、謙虚な心で改めて積み重ねて行きなさいよ」ってエールを送られました。
次へのステージを向かうという還暦に際してこの絵を持参した金弥さんから改めて教えていただきました。

目につく場所に配して、日々研鑽の糧としたいと思います。


ありがとうございます。


早速店内に配させていただきました。






三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:06 | comments (x) | trackback (x) | 🌸菓匠蒼龍 心洗洞刹記::三春昭進堂雑記 |
店内の照明をすべてLEDに換装しました。




店内の照明をすべてLEDに換装しました。





省エネはもちろんですが、昆虫対策も一役になってもらいたいと考えています。





そして、夏場の高温対策・・・・







さらには、電球交換の経費削減等々・・・







三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:09 | comments (x) | trackback (x) | 🌸菓匠蒼龍 心洗洞刹記::三春昭進堂雑記 |
三春昭進堂法被に「天使マーク」をバックプリントしていただきました。




三春昭進堂法被に「天使マーク」をバックプリントしていただきました。


テレビ収録のお祭りには間に合いませんでしたが、上等の仕上がりです。






さまざまな場面でお目にかかることがあるかと思います。



どうぞよろしくお願いいたします。









三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍



| ryuichi | 03:42 | comments (x) | trackback (x) | 🌸菓匠蒼龍 心洗洞刹記::三春昭進堂雑記 |
「柏原芳恵コンサート2023inふくしま」  がんばろう!!ふくしま ~未来へA・RU・KU~ 於いわき市平「アリオス」




「柏原芳恵コンサート2023inふくしま」

 がんばろう!!ふくしま ~未来へA・RU・KU~ 於いわき市平「アリオス」



永遠のアイドル柏原芳恵ちゃんによるふくしま復興の応援コンサートが、いわき市のアリオス・アルパインホールで開催されました。


被災地域の方々を人数限定にはなりますが、800名の無料ご招待だそうです。






同世代のアイドルを三春昭進堂も協賛しています!




ご縁がありまして旦那さんであるマネジャーさんとも懇意にしていただいています。


今回は、高校生によるフラダンス、そして、中学生の合唱と盛りだくさんの内容です!

元気百倍! がんばろう、ふくしま!!







CD他物販にはカネサン書店さんが臨場!






主催:未来へA・RU・KU実行委員会/エフエム福島 共催:いわき芸術文化交流館アリオス




協賛:合同会社 Link TOHOKU・丸中産業株式会社・オレンジ株式会社・合同会社 Any Link・株式会社コスモスさくら警備保障・荒井自動車株式会社
有限会社 ワークショップアライ・三春進堂・観陽亭・Honda Cars 南相馬・原町中央自動車教習所・株式会社 マルト・エフエム福島・TSFプロジェクト






後援:南相馬市・浪江町・大熊町・双葉町・富岡町・楢葉町・広野町・飯舘村・川俣町・葛尾村・川内村・田村市









三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:19 | comments (x) | trackback (x) | 🌸菓匠蒼龍 心洗洞刹記::三春昭進堂雑記 |
木彫「花咲爺」〜花神〜 三木宗策 (みき そうさく)作




木彫「花咲か爺」 三木宗策 (みき そうさく)作 瑞眞  



三春昭進堂店内の装飾として世界的に有名な彫刻師三木宗策 (みき そうさく)作の木彫り「花咲爺」です。

私たちは「花神」と呼んでいます。

”枯れ木に花を咲かせましょう~!”

優しさにあふれた愛嬌のある表情ですね。

素朴さの中にも力強さが内にみなぎる”春”を彷彿させる作品です。


受け売りになりますが、圧倒的なぬくもりのある三木宗策木彫の渾身の代表作の一つだとおもいます。


この彫刻には表していませんが、花咲か爺が枯れ木に灰を振りかけると、見る見るうちに桜の花が満開に咲き誇っていく様子が見えてきませんか?

正に”春爛漫の三春桜花ワールド!
 
さくらの郷、春陽郷とよばれる三春城下にぴったりの彫刻です。

一目見てすっかり気に入ってしまいました。





小説「花神」の著者司馬遼太郎氏は花咲か爺を花神としています。

「花神」とは中国の言葉で花咲爺(はなさかじじい)を意味し野山に花をもたらす神様とされています。


NHK大河ドラマ「花神」

帝国陸軍の創設者大村益次郎を題材とした司馬遼太郎著小説「花神」、吉田松陰と高杉晋作「世に棲む日日」、「酔って候」から伊達宗城と前原巧山を描いた「伊達の黒船」、そして越後長岡藩家老河井継之助を画いた「峠」などの司馬作品を、脚本家の大野靖子氏がドラマ化した壮大な物語でした。

主人公大村益次郎を伝七捕り物帖の中村梅之助、高杉晋作を中村雅俊が演じていました。

この時、高橋英樹さん扮する雪国の小さな藩の長岡藩非門閥家老である河井継之助が最新式機関砲「ガットリング砲」をはじめとする最新式の武器そして軍隊を持って薩長側のにも迎合せず会津を中心とする奥羽列藩同盟からも距離をとり「武装中立」を唱え、両軍の間に入って和平を画策するという途方もない構想に衝撃を覚えました。

以来、河井継之助信奉者です!

ま、こんなことを考えながらこの「花咲か爺」を見ていました。

この木造に出会えたのも”何かのご縁”なんだろうなあと感じます。



三木宗策(1891~1945)は郡山市本町に生まれ、高村光雲門下の山本瑞雲に学び、木彫界の中心作家のひとりとして大正から昭和戦前期にかけて木彫家として活躍しました。

1940(昭和15)年日本木彫会から分かれた正統木彫家協会の結成に参加するなど木彫の正統を担う作家として嘱望されましたが、1945(昭和20)疎開中に郷里・郡山で歿しました。


郡山市内の如法寺本堂には、三木宗策による弘法大師一代記欄間があります。





2015年10月には、没後70年を記念した企画展「三木宗策の世界」が郡山市立美術館で開催されています。



この時は、代表作坂上田村麻呂をはじめとして神社仏閣にまつられた気高い仏像や神話伝説を主題にした作品などを所蔵先から借り受け、約90点を展示していました。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂

| ryuichi | 04:06 | comments (x) | trackback (x) | 🌸菓匠蒼龍 心洗洞刹記::三春昭進堂雑記 |