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宇賀石「宇賀神」さまの宇賀神桜が開花しました




昨日、宇賀神様山内の側溝を詰まらせていた葉っぱを除去すべく、掃除に伺いますと、宇賀神様の桜が開花していました!


昨年の初夏の頃から、ご縁があり周辺整備等に拘わらさせていただいてきました。





宇賀神様、そして山内にある「宇賀神桜」と呼んでいますが、エドヒガン系の三代継承している子孫繁栄の桜が気にかかっていました。


高屋敷に集う方々の御奉仕により桑の木や雑草除去、そして、根っこの掘り起こし撤去、駐車場整備等~ 沢山の御縁をいただいてきました。





春を迎えて、その桜が可憐な花弁をのぞかせ開花と相成った次第です。

春に備え晩秋から厳冬期にかけて、周辺の状況把握を兼ねて、水路を掘って水を逃がし、側溝を掃除して泥水の流入を抑え、なるべく農道ができる前の状態を確保したくアレコレ画策してきました!

春が来て桜が咲くのはあたりまえの事なんでしょうが、紆余曲折の中で手をかけて来た事もあり、開花の喜びはひとしおです。

うれしくて、うれしくて涙が出ました~







宇賀石の福ノ神「宇賀神(うがじん)」様 
 創建は室町末期の戦国時代まで遡ると考えられています。近世では旧鷹巣村庄屋であった松崎氏が氏神としてお祀りし、近郷近在の福徳を祈願する人々から宇賀石の福ノ神「宇賀神」様、“うげいっしゃま”と称され、信仰を集めて来ました。近年では鷹巣や近在のご縁のある方々によってお祀りされています。
 諸説ありますが、宇賀神様は弁財天様の頭頂部に載っているとされ弁財天様と同一視されています。その福徳は「立身出世」を含む、金運、財運、智恵、五穀豊穣、芸能等の御利益をもたらしてくれると伝わっています。





当宇賀神様の御姿は、長い歴史の中で風化が進んでいますが、本来は「蛇神・龍神」の化身と伝わっているように、頭は若い女性か翁、そして胴体には蛇(龍)がとぐろを巻くという容姿であらわされています。
御縁日は、弁財天様と同じ「己巳(つちのとのみ)」の日で、その昔は所願成就の御利益を願う参拝者で溢れ御賽銭をカマス袋に入れて担いで降ろしたと伝わっています。





「宇賀神桜」
境内にある桜の巨樹は樹齢500年と目されるエドヒガンザクラです。一つの株から老若3本の幹が天に向かって生える姿から、お婆さん、お母さん、娘さんと3世代を紡いだ「家庭円満」「子孫(家門)繁栄」を象徴しています。
橋本史紀著「田村の庄 鷹巣に里を辿る」地名の由来について「宇賀神様」宇賀石地区参照
 令和三年○月吉日 宇賀神奉賛会

三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:09 | comments (x) | trackback (x) | 旧中妻村::宇賀石 福の神「宇賀神」さま |