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 大森明 即興トリオlive in 春陽郷三春




ジャ~ン サプライズ 即興ライブ!


春爛漫 日本ジャズ界の大御所!アルト・サックス・プレイヤー 大森明即興トリオlive in 春陽郷三春

世界的に有名なジャズ アルトサックス奏者の大森明さんが、須賀川の佐藤さん、ロッキー・チャックのドラム山口さんと即興でトリオを編成で演奏を披露していただきました。

春爛漫とはいえ春冷えの屋外ステージ、この幻想的な空間に、アルトの音色が柔らかくて心地良いサウンドが響き渡ります。

ジャズのメイン・ストリームを頑なに歩み続けるサックス・プレイヤー大森さんのalto sax!






ん、ここは夜更けのニューヨーク・セントラルパーク?


いやいや、田園生活館です・・・ ってな感じで、三春城下で浮世をを離れてアルトサックスに酔いしれました~🎵
もう最高です!
こんな贅沢な時間をありがといございます。







大森さんの出身地福岡県大牟田の友人が三春に在り、2年前の秋にライトアップされた真照寺方丈庭園での演奏となった次第です。

私は、三春で一番の早耳「柳沼設備の専務から電話をいただき、出頭させていただきました。





今回のライブを企画運営された福岡県大牟田市からお越しのグランドホテル清風荘・旅館清風荘の大坪様、そして、三春在の國廣様にはお世話になりました。

福島と大牟田は実はご縁があります。
月舘の下手渡藩は、柳川藩立花氏の一族である三池藩主立花種善侯が、府閣僚の内紛に巻き込まれて失脚し、藩主隠居の上、蟄居処分、その子種善が文化3年(1806)に九州三池(福岡県大牟田市)から下手渡(現在の福島県伊達市月舘下手渡1万石)地方10村1万石の領主として転封処分移封され、下手渡村天平に陣屋を置いたことにはじまります。

さらに時代は下がって、嘉永2(1849)年、幕府より所領内村替の命を受け、伊達藩内1万石の内3078石を返し、筑後三池郡五ケ村(今山・新町・稲荷・下里・一部)、5071石が与えられます。

下手渡三池藩としては、明治元年まで63年間続きました。

3代藩主の種恭侯は幕末期に老中格となって、大政奉還の大任を果たしました。


慶応4年、幕府の老中格を辞した立花種恭(たねゆき)は、官軍側につく決意をし、下手渡に帰藩し、3月30日には、新政府軍へ参加するため下手渡を去ります。

一方、家老の屋山外記は奥羽越列藩同盟に調印し、藩内で対立が生じます。

8月14日~16日、奥羽列藩同盟から離反したということで下手渡村三池陣屋は仙台兵らに焼き払われた。

筑後三池郡に在った下手渡藩三池領の藩士は、柳川藩と共に奥州に出兵し会津若松でも戦っています。

尚、種恭侯は明治維新後、学習院の初代院長に就任しました。






そして、皆さんで藩主と家臣たちの墓所がある伊達市月舘町の耕雲寺に墓参りに行った話等々・・ 楽しい時間を過ごさせていただきました。



大森明プロフィール

1949年生まれ、福岡県出身。高校時代よりプロ活動を開始。
その後、国立音楽大学、バークリー音楽院に学び、在学中からソロイストとして活躍。卒業後8年間のニューヨーク滞在中チャーリー・ミンガスのレコーディング「Me Myself An Eye」「Somethin’ Like A Bird」に参加。
1979年、1982年のニューポートジャズフェスティバルへの出演を初め、数多くのミュージシャンとの共演を通して本格派ジャズメンとしてのスピリットを学ぶ。
83年バリー・ハリス、ロン・カーター、リロイ・ウイリアムスをバックに初リーダー作「To Be Young And Foolish」を発表。84年帰国後「Back To The Wood」ではレイ・ブライアントを、「Trust In Blue」では、エルヴィン・ジョーンズをフィーチャー、2001年発表の中牟礼貞則氏をフィーチャーした「PRIME MOMENTS」は「スイングジャーナル」誌のジャズディスク大賞にノミネートされる等、専門家筋の間でも高い評価を受けている。
2006年、New York録音作「Recurrence」、2009年、前田憲男氏との「Matin’ Time」、2015年、Hod O’Brienとの「Manhattan Suite」と、常にハイクオリティーなストレートJazzを追求し続ける。
教則本の制作も手がけ2005年、新刊著書「実践、Jazz Adlibシリーズ」が出版され、現在もThe Sax誌に自己の連載コーナーを持ち若手の育成にも力を注いでいる。




三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 03:54 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |