2025-09-08 Mon
2025.9.4三春小学校 第3学年 総合的な学習の時間「三春町の良さをみつけよう」
「三春の達人」外部講師としてお招きを受けまして「三春城下の和菓子屋、おたりまんじゅう」の話をしてきました。
和菓子屋の仕事、三春で商いをする意義、そして、利点・・・・
事前に子供たちからは様々な質問が寄せられていました。
普段の教室とは違いプレイルームで、2組合同の授業にも関わらず、落ち着いた姿勢で真剣に話を聞いてくれました。
質問や感想なども適切に発言されており、御爺さん世代となる私などは頼もしく思えました。
先生はもとより、親御さんの教育の賜物ですね。
三春町で学んだことが誇れる教育!
このフレーズを垣間見た心持です。
かつて私たちが子供の頃に地域の方々に教わったように、今の子供たちの役に立てればという思いと恩返しで講師を務めています。
がんばれ三春健児!
吾が母校、三春小学校様へ「塵壺」を寄贈しました。
三春小学校学校運営協議会長を務めていたころの記載もあります。
「塵壺~春陽郷三春思ひ附阿津免草~」を出版した目的には、未来を担う子供たちへの提言もあります。
本書の郷土の歴史という内容もさることながら、本の出版という遠い存在のような感じもしますが、見たことのあるの身近な饅頭屋のおやじが本を出したということで、本そのものや出版というものを身近に感じて、生き方の選択肢のひとつに加えてもらえれば幸いです。
三春城下を故郷にする今を生きるものが、先輩から学んで受け継いできたものを、未来を担う次世代にどう伝えていくかということを常に考えて、様々な角度から実践していくことが、様々な事柄を教示していただいた先輩方々への恩に報いる方策だと思っています。
子供たちにお話す機会の度に、その純真で間直ぐな姿勢に「裸の王様」の逸話を思い出して、己の戒めとして気を引き締めています。
そして先の寓話の戒めの真髄である「やましき沈黙」を、肝に銘じてきました。
これは、私自身の失敗から学んだ反省の意味も込めて、最も嫌悪し忌み嫌っていることです。
間違っていると一人一人は心の中で思っていても,組織がその方向に進むと口に出すことはできず、組織の空気に飲み込まれて,自分の意志ではない方向に流されていく。これが「やましき沈黙」です。
私は周りに流されるのが嫌いです。
やましき沈黙に陥る要因の一つに周囲の顔色を気にしすぎがあります。
みんな、子どものころから人の顔色をうかがい過ぎなんです。
親や先生、長じて上司などの期待に応えようとして、自分の意志を貫くことに慣れてない。
私は、いくら周囲から嫌われても、結果が出るまで戦い続けるしかないと思っています。
後悔はしたくはないので、私は使命として大局を見極めた上で言わなければならない事を言い続けています。
今でも私は周りから嫌われていると思いますよ。でも、それは誇りとして胸を張って良い勲章の一つだと思っています。
受け売りですがね・・・・♩
ご縁があって、霞が関の文部科学省講堂にてコミニティースクールの研修でパネラーとして登壇し、三春小学校学校運営協議会の取り組みを紹介するという貴重な経験をさせていただきました。
文部科学省では異彩された平成23年度 学校運営協議会委員・学校関係者評価委員研究協議会に三春小学校学校運営協議会会長としてパレリスト登壇した模様です。
7分55秒から発言が記録されています。
三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:43 | comments (x) | trackback (x) | 🌸菓匠蒼龍 心洗洞刹記::地域貢献 学校支援 |
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