CALENDAR
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<  2026 - 01  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
    k1
OTHERS




塵壺413号 「江戸城下漫遊記 於EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME」




塵壺413号 「江戸城下漫遊記 於EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME」  令和7年12月吉日発行
 
「Do It!YAZAWA 2025」矢沢永吉ソロ50周年、76歳の永ちゃんの新たな伝説になった7年ぶりの東京ドームでのライブに参戦してきました。

 これだけはいくつになっても止められません。2時間余りのステージは、年齢を感じさせない圧倒的な歌唱力、マイクターンなど妥協しないステージ・パフォーマンス、そして世界一流のプロモーションと全てが異次元にパワーアップされていました。







 永ちゃん流の自分の信じた道を生き抜く精神力と、生命力の強さを持って挑戦し続ける“男の生き様”を改めて叩き込まれた最高のライブで、全身汗だくになりながら最強のパワーを貰ってきました。 




江戸城天守台址



 年数回のお上りさんである私は、毎年、ライブ前後にはこの時しか顔を出して挨拶することが出来ない所や、観ておきたい場所等に足を延ばしては、江戸城下漫遊と洒落込んで毎回テーマを決めて市中の散策をしています。





 今回も都内を散策していますと、近所の方と勘違いされるのか様々な方に声をかけられます。特に外国人には、道を訊ねられたり写真を撮られます。

 やはりE・YAZAWAのバック刺繍入りの白いスーツのせいでしょうか、さらに神社やお寺では、様々な質問を受け、宮司さんやお坊さんと勘違いされていた方もいるのでしょうか?




内桜田門  井伊大老襲撃事件「桜田門外の変(外桜田門)」の際には、三春藩は小野寺舎人以下の江戸藩邸要員が内桜田門の警備担当でした。


因みに、都内での私の行動範囲は皇居周辺から日比谷、有楽町、そして上野、浅草あたりですので、都内では地下鉄はつかわず、頭の中にある江戸の古地図を頼りに歩く、歩く、小走り?


 まずは、三春藩関連で江戸藩邸上屋敷は愛宕下、現在の西新橋慈恵医大付近、中屋敷は港区麻布台にある現ロシア大使館付近、下屋敷は西新宿東京都庁付近にありました。

江戸市中が見渡せる愛宕神社を参拝して虎ノ門大坂屋砂場で蕎麦をあてに一献。





 大手町付近では、平姓坂東武者の統帥「将門公首塚」や日比谷公園内の旧伊達屋敷跡(伊達政宗・愛姫夫妻終焉の地)、そして皇居(江戸城址)を拝しながら千鳥ヶ淵経由で靖国神社。時間のある時には市ヶ谷の御濠にある釣り堀で高層ビルを眺めながら釣りというのも一興。







 神田神保町は、時間を忘れ古書店巡りして、喫茶“さぼうる”で読書なんて至福の時です! さらに妻の縁となる神田錦町三丁目に在った屋敷跡を(関東大震災復興にて目白に移転)探索し、「神田神社」通称“神田明神”へ。






神田明神は、参道沿いに私の遠縁が終戦後に和菓子修行をした甘酒屋(元和菓子屋)があって、若い頃に神田祭の本社大神輿を担がせていただいたご縁もあり、当代の親方にご挨拶。

浅草神社三社祭と同じく、本社御神輿を担いだ経験で親しみを感じる“花の東京”を代表する神社です。

 御祭神は、一之宮が大己貴命(おおなむちのみこと)・大黒様。

二之宮が、少彦名命(すくなひこなのみこと)・恵比寿様で、商売繁盛を祈念し、三之宮が、平将門命(たいらのまさかどのみこと)で、除災厄除の神様となっています。





境内にある神田明神会館1階の洒落たカフェにある神泡生ビールで乾杯!

 湯島では、学問の神様、湯島天神参詣して子供たちの成長の報告や、テレビの相棒悠大君の学業成就を祈念してきました。








 境内の女坂付近にある人間国宝の故一龍齋貞水師匠が建立した「講談高座発祥碑」に手を合わせ、天神下の炭屋にて怪談話をあてに一献!

 不忍池、池之端弁天様と宇賀神様に参詣し日頃の商いの御礼と商売繁盛を祈願して、上野公園の寛永寺へ。










上野の御山では「彰義隊慰霊碑」に手を合わせます。 


この慰霊碑は、戊辰戦争上野の戦いで放置されたままの彰義隊の遺体を三ノ輪円通寺の仏磨和尚と寛永寺の御用商人三河屋幸三郎が、戦死者供養の官許を受けて荼毘に付しその慰霊で建立したものです。






 最後のあがきでしょうか、上野御徒町のガード下を外しては三春への帰還が出来ません。


北国三春から来た者には、アメ横界隈の昭和を感じる雑踏のごちゃごちゃ感がなんとも居心地が良く「大統領」などの居酒屋では三春訛りでお客さんや店員さんとの話に花が咲き“野暮は承知の長っ尻”になってしまいます。

 そして〆は、上野藪蕎で蕎麦味噌をアテに焼酎の蕎麦湯割り、上りに藪の蕎麦を堪能して最終の新幹線へ…  






〆の蕎麦は、上野藪






蕎麦味噌と焼酎の蕎麦湯割り!








 「歳を取るってのは、細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない!」


   by矢沢永吉  ロックン・ロール♪ 年末は恒例の武道館です!   



        蒼龍謹白 さすけねぇぞい三春 拝


| ryuichi | 03:51 | comments (x) | trackback (x) | 🌸「塵壺」 三春昭進堂 |